クイーンメアリーシーズン1の最終回の内容ネタバレ!感想についても

 

話題の海外ドラマ『クイーンメアリー』シーズン1の最終回について、内容と感想をまとめてみました。

内容は完全にネタバレになるので、まだ見ていない方はご注意を!

 

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『クイーンメアリー』シーズン1の最終回の内容ネタバレ

 

波乱と激動の中たくましく生きた悲劇のスコットランド女王メアリー・スチュワートの姿を見事にスタイリッシュで優雅に描いた作品「クイーン・メアリー」シーズン1です。

 

※最終回をまだ見ていない…という方はこちらから!

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<『クイーンメアリー』シーズン1の最終回>

1557年、6歳の時に婚約したフランス王太子:フランソワと結ばれる為、幼くして修道院に預けられていたメアリーは美しく・聡明で賢い女性に成長してフランスにやってきました。

その頃、フランス王宮ではアンリ2世の溺愛するディアーヌと正妻カトリーヌとの陰謀が渦巻いていました。

カトリーヌの子供であり、メアリーの婚約者フランソワは美しく成長したメアリーに戸惑いと恥じらいを感じながらも、清純で美しいメアリーに徐々に心惹かれていくのですが、フランソワには実の兄の様に一緒に育った父王アンリ2世と愛人ディアーヌの庶子:セバスチャン(バッシュ)もメアリーに心を寄せていました。

メアリーの女官達にも様々な宮廷ロマンスが生まれ、アンリ王とケナ・料理人レイスとグリア、それぞれが「少女から一人の女」へと変貌していきます。

 

我が子可愛さに、予言者であり医師でもあるノストラダムスに依存する義母カトリーヌは不吉な啓示をうけます。

「メアリーと結婚するとフランソワは死ぬ」と。

それを信じ、なんとかして王宮・フランソワからメアリーを離そうとする義母カトリーヌの陰謀・策略。

時には敵・時には味方になりながらも、カトリーヌ王妃とメアリーとの「水面下の戦い」は熾烈(しれつ)を極めます。

一度は愛するフランソワの命を守る為にバッシュを選ぶメアリーです。

メアリー暗殺と自害を公(おおやけ)にされたカトリーヌは、夫アンリから「断首」を命じられ覚悟を決めます。

 

せめて息子・フランソワに王位継承権をと、バッシュが(ペイガン=生贄を捧げ、生き血を流すカルト宗教)一員と知り脅迫、そこに「報いを受けよ」とカトリーヌを敵視するクラリッサ。

彼女はカトリーヌの実の子であり、その子の死により予言が全て変わったというのです。

義母カトリーヌは「もうメアリーの邪魔をしない」と、そして待ちにまったバチカンからの手紙(白紙)と母マリー・ド・ギースの訪問によりメアリーは真実の愛に気づきます。

「愛してるのはフランソワ。ずっとあなただったの」メアリーはフランソワと結婚、カトリーヌは処刑を免れます。失意のバッシュは父アンリから「自分の愛人=ケナ」との結婚を強いられます。

メアリーの女官ローラは一夜限りのフランソワとの姦淫で妊娠しメアリーと共に、婚姻協定書の条項で苦しみます。

 

メアリーの祖国スコットランドでは反乱が起き、義父アンリ・カトリーヌに何度も援軍を断られます。アンリの狂乱状態は日に日に酷くなっていきます。

皇太子フランソワは父の代わりに指揮を執る為、スコットランドに向かいます。港町ガレーを抑え勝利を治めたフランス。

 

祝いの宴では、狂乱した父アンリが砲弾を使用し何百人もの兵士を事故死させ、息子フランソワを暗殺しメアリー(イングランド)を手にしようと計画していました。

それを知ったフランソワは「モンゴメリー卿」に変装し、父アンリと「槍試合」で、槍が折れて父の眼に刺さり、アンリ王は逝去(せいきょ)するのです。

 

その時、宮殿に一通の手紙が届きます。

一人お産で苦しんでいる女官ローラからでした。読んだメアリーは、フランソワに「ローラの元へ」と。

父親がフランソワ自身だと告げるのです。

 

しかし、その場所は「ペイガン」の教祖である「ダークネス」が予言した通り、黒死病(ペスト)が蔓延していました。

急いで馬を走らせるフランソワの後ろ姿を見つめ「門を閉めよ!!」というメアリーの声が、冷たく響き渡るのでした…。

 

 

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『クイーンメアリー』シーズン1の最終回の感想

 

 

クオリティーの高い作品です。「さすが!!ワーナー」と思いますね。

「クイーン・メアリー」というタイトルだけ見ると「メアリー・スチュアート」中心に描かれている作品だと思っていました。

メアリーの女官一人・一人の個性豊かな表現を細かに描きながら、史上をブレずにメアリーという人物像も描いている・宮廷のロマンスは最高に面白いです。

カトリーヌ・メディチの策略や陰謀にもまれながら、たくましくなっていくメアリーを刻銘に表現している部分などは、後のメアリーの真の強さの礎となって作られています。

 

BGMも最高にマッチしていて、観ている側を惹きつけてやみません。予算のせいでしょうか。

衣装が少し現代風になっている(その方が親近感がわく気もしますが)もう少し当時のドレス風に再現して欲しかった気もします。

 

古風感を味わいたい方には映画「王妃マルゴ」をお勧めします。

この作品で小さな子供だったシャルル・アンリ・出演のないマルグリットが成長し、淫乱かつ妖艶な色気を持つマルゴと在れ荒んだフランスの街。

そして「バルテミーの大虐殺」のシーンはまさに見ものです。また違う残虐性のカトリーヌが観られます。

 

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