女子的生活の第1話の内容ネタバレと感想について!

 

志尊淳さん主演のNHKドラマ「女子的生活」の第1話が1月5日に放送されました。

 

そこで、ドラマ「女子的生活」の第1話の内容や感想についてまとめてみました。

ネタバレになるのでまだ見ていない方はご注意を…!

 

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「女子的生活」の第1話はどんな内容?ネタバレあり!

 

 

<「女子的生活」第1話の内容>

 

日々のきらめきをスマホ撮影、ハッシュタグ付きでブログにアップ、ピンクのネイルに黒髪艶ロング、ファストファッションを着こなすOL「女子」のみきは、実は「男」。

「性別なんてファッションに関係ない」と豪快に笑う上司に採用されたアパレル通販会社で、会社仲間のかおりや中村さんと毎日お仕事を奮闘しています。

ある日、みきは同僚3人組でランチをします。

その後、「おしゃれすぎてムカつく」セレクトショップへ足を踏みいれました。

そのお店のスタッフゆいに全身チェック(品定め)をされるみき。

透明感のあるゆいは、高品質でオーガニック素材の洋服を着ていました。

 

そして、その日の夜、自宅に帰ると突然「借金取りからかくまってもらうために小川幹生を探している」と、かつて同級生だった後藤が必死にみきにすがりついてきます。

みきこそが、その小川幹生なのですが、女性の姿をした彼に、後藤は気づきません。

しかし、みきのしぐさで勘付いた後藤に、みきは自身がトランスジェンダーであることをカミングアウトするのでした。

身体は性転換していないこと、女の子になってかわいくてきれいな女の子とカップルになりたいことを後藤にあっけらかんと話します。その後、一度は後藤を追い出したみきでしたが、合コンのセッティングと引き換えに後藤が自宅でもう一晩過ごすことをしぶしぶと受け入れるのでした。

 

合コン当日、女子メンバーの中にセレクトショップの店員ゆいがいることにおどろく、みき。

そしてゆいの完璧すぎる「ほっこり女子」設定、そしてその裏の顔である意地の悪い賢さ、気の強さに惹かれたみきは彼女にキスをして男としての正体を現します。

合コンでのみきの狙いは男ではなく、女の子なのでした。その不思議な「ゲーム」に引き込まれたゆいは、みきとホテルへ。不思議で魅力的なひと晩を過ごします。

翌日の早朝、みきはゆいを残して、ひとりでホテルを出ていきます。彼は、自分との関係はゆいにとって「恋愛」ではなく、「珍しい遊び」であることを知っていました。

彼がいくら本気であってもその気持ちは女の子には伝わらない、と割り切りつつも、やるせなさや悔しさ、かなしさで気持ちがいっぱいになります。

虚無感に襲われたみきは、老いて美しさがなくなり女装ができなくなるかもしれない将来への不安、同じ価値観の仲間がいないことへの悩み、トランスジェンダーの自分が結婚をすることのむずかしさ、独特な性生活について後藤に吐き出します。

それを受け止め、応援するよと明るくおおらかに宣言する後藤に、ほんの少し心を動かされたのか「住むところが決まるまで家にいてもいいよ」と伝えるみきなのでした。

 

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「女子的生活」の第1話の感想は?

 

 

 

「トランスジェンダー」という言葉を最近よく耳にするようになりました。

世界ではLGBTパレードが各国で大きなムーブメントになり、身近な友人からレズビアンやゲイであることをカミングアウトされたという話も、そう珍しいものではなくなってきました。

芸能界では既に「オネエ」が市民権を得ています。

このドラマは、そんな時代を象徴するような主人公、女の子になりたい男の子みきが「女子的生活」を通して懸命に前を向いて生きていくヒューマンドラマだと思います。

 

登場人物も、とても魅力的です。

「ゆるふわ女子」のかおり、中国語が堪能な「アジアン女子」の中村さん、丁寧な暮らしを好む「自然派女子」のゆい、「洋服が似合ってさえいれば性別なんて関係ない」と豪語する板倉、「Theふつメン」の後藤。

ダイバーシティが求められる現代社会を象徴するような多種多様なキャラクターたちがドラマの中で、迷い、対立し、手を取り合い、生活をしています。

そんな中で、みきが自己や社会と闘う姿は、ドラマ冒頭の言葉の通り、強くて美しいです。

将来への大きな不安や老いへの強い恐怖心を跳ね飛ばし、きらきらと跳躍するみきの姿をこれから見ていきたいし、応援していきたいと強く思いました。

 

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